しょうくん【投手専門トレーナー】

ピッチングパフォーマンスアカデミー(PPA)代表
投手指導のエキスパート/
理学療法国家資格所有

小・中・高の10年間野球をし、中・高の6年間投手を務める。

自身けがや挫折の日々を経験し、理学療法士の免許を取得。

その後、整形外科での勤務に加え、チームトレーナーとして野球選手のコンディショニングや治療に注力する。

現在は、PPA(ピッチングパフォーマンスアカデミー)代表として、【メディカルハイスピードピッチング理論】を確立し、日本一選手生命の大切して球速アップを行うトレーナーとして完全オリジナルの指導を行う。

SNS総フォロワー約8万超

★主な実績

・3000名以上の投手指導

・複数球団プロ野球選手のパーソナル指導

・10キロ以上球速アップ多数

・野球教室等セミナーでの講演

・中学硬式クラブチーム帯同 など

しょうくんから一言

皆さん初めまして、PPA代表のしょうくんです。ここで少し私の自己紹介とPPAを立ち上げた経緯についてお話させてください。

私は小3~高3まで10年間野球をしていました。中高と投手をしていましたが、私の投手人生は決して順風満帆ではありませんでした。

中学時代は、肩と肘のケガで半年ほど投げられない日々を経験してきました。さらに高校時代にはケガはありませんでしたが、自分の思ったような投球が出来ず、試合を潰してしまうこともありました。

中学高校ともに最後は良いピッチングが出来るようになりましたが、今の子供たちにはそんな遠回りをして欲しくありませんし、そんなきっかけを与えられるような存在になりたいとこの時強く思いました。

そこから大学では投手に特化したトレーナーになるために理学療法を専攻し、猛勉強の末、理学療法士免許を取得ました。そしてマンツーマンでケガを予防しながら、パフォーマンスを最大限高められる環境を作りたいと考えるようになり、PPAを作りました。

現在では、小学生~プロ野球選手まで幅広くサポートさせていただいておりますが、PPAで関わる投手は全力でぶつかっていきますし、昔の私のような思いは誰にもして欲しくないと心の底から感じています。

ぜひ私と一緒に『悩みゼロ&最高の投手ライフ』を送っていきましょう!


 

高木 佑馬
理学療法士国家資格所有

小中高社会人の12年間、野球に励み、高校2年生から投手を務めるがイップスを発症

高校卒業後、企業チームで野球を続けるがイップスは治らず、野球を諦める。

しかし、私と同じ投球で苦しんでる選手を助けてあげたいと思い、養成校へ進学。

養成校卒業後はスポーツ整形外科に就職し、知識と経験を積む。

★主な実績
理学療法士として姫路市内の整形外科クリニックに勤務。

その他、医務スタッフとして兵庫県高等学校野球大会や甲子園大会で選手サポートを行う。

高木から一言
はじめまして。

2023年から新しくPPAのスタッフとして加入しました、高木と申します。

私と同じ投球で苦しむ選手に対して施術や投球フォーム指導をする他、

内面的な悩み、辛さに寄り添った上で、共に一歩づつ進んでいけるような一緒に戦うサポーター、パートナーとして支えていけるよう全力で頑張ります。

 


 

北中 厚平
理学療法士国家資格所有

小中高の12年間野球を経験しており、高校では甲子園を目指し東北地方で寮生活をしていた。

自身も肩や腰の怪我により高校時代は目立った成績を残せず、

高校卒業後は理学療法士の養成校に進学し、理学療法士免許を取得

★主な実績

理学療法士として大阪のスポーツ整形外科クリニックで12年勤務

ボーイズリーグのトレーナーや小中高校生を対象としたメディカルチェックを多数経験。

野球以外にも、プロバスケットボール全国レベルの高校バスケットボール部トレーナーの経験も有。

またクリニックに併設するパーソナルトレーニングジムで、投球動作チェックや投球指導、トレーニング指導を経験。

北中から一言

皆様、初めまして。
北中厚平(きたなかこうへい)と申します。

私自身、小中高と12年間野球をしていましたが、怪我などで最後は満足なプレーができずに終えた野球人生でした。

その後理学療法士の道に進み、野球の怪我や動作について学びを深めていくうちに

「自分が受けてきた指導って指導者の感覚主導だったな〜」

「こんな知識が現役で時代に知れたらな〜」

と、色々な思いが湧き上がってきました。
この情報を知ってしまったのでそれを現役の選手たちに還元したい!!
それが私の思いです。

野球を安全に怪我なく、そして楽しくプレーできるように全力でサポートさせて頂きます!
ぜひこれからよろしくお願いします!!

 


 

橋本 宏樹
柔道整復師国家資格保有

小中高専門と野球を経験しており、主に投手としてプレーしてました。
小中高と大きい怪我もなく自身で投げ方を研究したりして日々練習してました。
しかし専門学生時に、肘を怪我し手術を経験し柔整の資格を取ることに専念して資格を取得。

★主な実績

柔道整復師として10年、接骨院勤務

橋本から一言

初めまして。
橋本宏樹(はしもとひろき)と申します。

小学生から野球を始め専門学生まで野球をやってきましたが怪我をして野球の道を諦めました。
同じように怪我で苦しむ人達を治したい、
体の使い方を教えたい、と思うようになり今の道に進むようになりました。

野球というものをたくさんの人に知ってもらい
「上手くなりたい」
「楽しいな」
「上のレベルで戦いたい」
高い目標を持ち成長できるように精一杯サポートして皆さんと一緒に頑張りたいと思います。

よろしくお願いします。

 


 

宮下 諒也
理学療法士国家資格保有

小中高の12年間と専門学生時代の2年間野球を経験しており、野球が好きで今でも高校野球やプロ野球観戦を趣味にしている。
高校卒業後はスポーツ選手をサポートしたいと思い、理学療法士の養成校に進学し、理学療法士免許を取得。

★主な実績

理学療法士として兵庫県姫路市の病院に4年間勤務。入院患者様対象に様々な疾患を経験。
院外では高校生を対象としたメディカルチェックを経験。

宮下から一言

皆様、初めまして。
宮下諒也(みやしたりょうや)と申します。

私自身、小中高12年間と専門学生2年間野球をしてきました。
怪我などで悩まされた時期はありましたが、私自身上のレベルで野球をしたいと思い挑戦しましたが良い結果を出せず終えた野球人生でした。

しかし、私は私自身の怪我もありましたが、チームメイトが怪我で離脱する選手も見てきて、そのような選手をサポートしたいと思い、理学療法士を目指しました。

今はネット社会で様々な情報が得られる便利な時代です。

その中で私は、1人1人悔いのない野球人生を送って欲しいと、強く思い、理学療法士の強みである動作分析を中心に動作指導やトレーニング指導など個々の選手にあったものを提供•還元したい!と私は思っています。

野球のスキルアップはもちろん、安全に怪我なくプレーできるように全力でサポートさせて頂きます!
これから宜しくお願い致します。

 


 

堀田 祐司
理学療法士国家資格保有

★主な実績

理学療法士として約20年整形外科病院・クリニックに勤務。

堀田から一言

初めまして。
堀田祐司(ほったゆうじ)と申します。

理学療法士として約20年整形外科病院・クリニックに勤務し、投球動作の障害に苦しむ大勢の小学生から社会人までの選手に接してきました。
また地域で開かれている野球肘検診に参加し、投球障害の早期発見に取り組んできました。

怪我で苦しむ人達を診ていく中で、怪我の治療だけではなく、同時に体の使い方やパフォーマンスを向上する必要があると思い、PPAの道に進みました。怪我を予防しながらパフォーマンスを上げ、ピッチング動作の能力向上を目指していきます。

野球を楽しみながら一緒に高い目標をもって成長できるよう精一杯サポートしていきます。

よろしくお願いします。

 


 

木庭 悠
理学療法士国家資格保有
小中高専門社会人と22年野球を続けており、現在も理学療法士として働きながら、社会人軟式企業野球部の社外選手として活動中。
高校生の時に骨折などの怪我や、右肘の手術を受けて、リハビリ生活を経験。
高校卒業後は理学療法士養成校に進学し、理学療法士免許を取得。

★主な実績
理学療法士として、総合病院、回復期リハビリ病院、デイサービス、訪問リハビリを経験。
東京都高校野球連盟メディカルサポートに在籍歴あり。
現在は都内整形外科に勤務しながら、企業野球部にて、天皇賜杯や国民スポーツ大会出場を目標にプレーヤーとして活動中。

木庭から一言

はじめまして。
2025年からPPAに加入しました東京江東校&神奈川綾瀬校代表の木庭 悠(コバ ハルカ)です。

私自身、怪我のせいで思うように投げられない悔しさや、結果が出せない辛さから野球が嫌いになった時期がありました。

それでも諦めず、現在まで野球を続けられている理由は、単純に”野球が好きだから”です。

「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあるように、野球が上手くなる要素の1つは、好きなことにどれだけ楽しく、一生懸命取り組めるかだと僕は思っています!

一生懸命、野球に取り組む皆さんを心から応援したいし、もっと野球を好きになってもらいたい。そして僕のようにケガを理由に野球を嫌いになってほしくない。

そんな思いで未来ある皆さんを精一杯サポートしていきますのでよろしくお願いします!

 


 

伊藤 祐樹
柔道整復師国家資格保有
愛知県出身
野球歴:小学4年~高校3年まで

★主な実績
専門学校卒業後、整形外科に14年勤務
現在も名古屋市内の整形外科に在職中

伊藤から一言

初めまして。
伊藤祐樹(いとうゆうき)と申します。

小学生から高校まで野球をやっていました。
しかし、中学生の時に肘をケガしてしまい、試合や練習に参加できない日が続き、悔しく辛い思いをした時期がありました。

私のようにケガで苦しむ選手を一人でも減らしたい、力になりたいという思いから、医療資格を取得しました。
一人でも多くの選手に悔いのない、楽しい野球人生をすごしてほしいと思いながら日々仕事をしています。

そのためには、ケガの予防だけでなく、パフォーマンスも高めていける、そんな環境が大切だと思っています。そんな環境が揃っている場所がPPAだと思います。

高い目標を持ち、成長できるように精一杯サポートして、最高の野球人生をすごせるよう、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。

よろしくお願いします。

 


 

川口 智紀
理学療法士国家資格所有
小中高の9年間野球をしていましたが、腰の怪我もあり満足に野球ができませんでした。
怪我に苦しむ方を助けたい、スポーツに関わる仕事をしたいと思い、
高校卒業後は専門学校に進学し理学療法士免許を取得。

★主な実績
理学療法士として千葉県市川市内のクリニックに勤務。
野球以外ですが、サッカーのメディカルトレーナーを経験有。

川口から一言

皆様、初めまして。
2025年からPPA新しいスタッフとして加入しました川口と申します。

私自身、9年間野球をやってきましたが、怪我によって満足できるプレーができない時があり、怪我した際に理学療法士を知り、高校卒業後理学療法士の専門学校に進学しました。

取得後も学びを深めていくにつれ、「もっと早く知りたかったな」、「もっと上手くなったのにな」って思うことが多々あり小・中学生には普段では学べないことを伝えていきたいと思います!

野球を楽しいと思い、怪我なくプレーできるように全力でサポートしていきます!

よろしくお願いします。

 


 

蓮子陽平
理学療法士国家資格所有
小中高の9年間野球をしていましたが、高校では事故による怪我や技術自体の伸び悩みもあり、高校で野球を諦める選択をしました。
その後は親族が大病を患い、そこでリハビリテーションの存在を知り、やり甲斐のある仕事だと感じ、専門学校に進学後、理学療法士免許を取得しました。

★主な実績
理学療法士14年目(急性期回復期病院、外来、訪問リハビリテーション業務)
院内スポーツ自費部門担当
聴覚障害者国体兵庫県男子バレーボールチーム帯同トレーナー

蓮子から一言

皆様、初めまして
今年からPPAでお世話になります蓮子と申します。

私自身、10年間野球をやっていました。小中とただただ野球が楽しく大好きだったものが、事故による影響や技術の伸び悩み、周りとの力量差による焦りなど、段々と大好きだったはずの野球が、疎ましくなり最後は高校で野球を諦める選択となりました。
その後は理学療法士としてリハビリ業務に専念し、スポーツ障害の子ども達に携わる機会が増え、徐々に野球への情熱が再び高まってきました。

学びを続けている今、強く感じることは正しい知識と努力は必ず成長に繋がると実感しています。

野球が大好きな選手を、より大好きに出来るよう全力でサポートしていきます!

どうぞ宜しくお願いいたします。

 


 

波多野隼也
理学療法士、JATI-ATI資格所有

小学校1年生から20歳まで野球をやってきました。

主な球歴は以下の通りです。
小学校1年〜6年 軟式少年野球
中学校1年〜3年 部活動軟式野球部
高校1年〜3年 都立硬式野球部
18歳〜20歳 社会人クラブチーム

★主な実績
急性期の整形外科病院、スポーツ整形も併設されてる病院で1年半勤務、その後整形外科のクリニックで3年勤務していて今も勤めている状態です。
外部の活動では中学生に野球全般を1年間指導していたこと、そして現在都立高校で部活動指導員として硬式野球部の指導をしています。

波多野から一言

初めまして!
波多野隼也(ハタノシュンヤ)と申します。

私自身、投手としてプロ野球選手を志していましたが、中学校3年生でイップスになり、そこから完治することなく選手生活を終えました。
高校生の頃から治したいという気持ちがありながらも心のどこかで治らないだろうと諦めている自分がいました。しかし、野球が大好きなので日が経つにつれて「指導者になりたい」という思いが芽生えてきました。

そこで、私は他の指導者と差をつけるために理学療法士の免許取得を志し、取得しました。
日々生活していくなかでやはり高校野球に携わりたいという思いから現在は通信大学に通って高校の教員免許取得に励んでいます。

そんななかでこのPPAという会社に出会い、指導の質をあげるために入社しました。

私自身、イップスによって満足に野球をやりきれなかったという思いから出会う選手には同じような思いをさせたくありません。
そのため、たくさん野球の良さを伝えてもっと野球を好きになってもらえるような指導をしていきます!

よろしくお願い致します。

 


 

種村真人
理学療法士国家資格保有
小中高で7年間野球をしていました!
小学六年生という周りにとは遅れて野球を始めたため小学校では試合に出れずに苦戦しました。
高校では投げ方が悪く肘をよく痛めて満足に野球をすることができなかったため、怪我や身体のことで悩んでいる方の役に立ちたいと思い高校卒業後に大学を出て理学療法士免許を取得。

★主な実績
茨城県古河市パーソナルジムと接骨院の複合型施設に勤務

種村から一言

初めまして。
2025年度から堺校にPPAの新しいスタッフとして加入しました種村と申します。

私自身、7年間野球をやってきましたが小学校では6年生から野球を始めチームのメンバーがほぼ決まっている状態でしたので、試合には出していただけませんでした。
周りが最低でも小学4年生から始めている状況での焦りや劣等感を感じてしまい、中学高校では追い抜けるようにと意気込んでいましたが怪我を頻発してしまいました。

怪我をした際に病院に通いリハビリを担当してくださった方が理学療法士で、僕も同じように野球で困っている人が怪我をしないで上達できるようにしてあげたいと思い理学療法士免許を取得致しました。

上手くなりたいと思う人が、怪我なく、楽しく上達できるように全力でサポートさせていただきます。

よろしくお願い致します!

 


 

三井滉貴
理学療法士国家資格保有
少年野球を通して身体を動かす楽しさを学びましたが、成長の中で自分や友人の怪我を経験し、リハビリという存在を知りました。
その際に怪我をしても、また前を向いて努力できるように支える仕事がある。そのことに強く惹かれ、大学卒業後は理学療法士の道を選びました。
急性期から回復期のリハビリに携わる中で、痛みを取るだけでなく、再び動ける身体をつくることが本当のサポートだと実感しました。
現在は、臨床経験を活かしながらスポーツ分野でも活動を広げ、身体の使い方や動作改善を通じてパフォーマンス向上を支援しています。

★主な実績
理学療法士3年目(総合病院・クリニック)

三井から一言

皆様、初めまして。
このたびPPAでお世話になります三井と申します。

怪我をきっかけにリハビリの世界を知り、今ではケガを恐れず、もっと野球を楽しめる選手を増やしたいという思いで活動しています。

理学療法士としての知識と経験を活かし、選手一人ひとりが自分のベストを更新できるよう全力でサポートしていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。