蓮子 陽平
理学療法士国家資格所有
小中高の9年間野球をしていましたが、高校では事故による怪我や技術自体の伸び悩みもあり、高校で野球を諦める選択をしました。
その後は親族が大病を患い、そこでリハビリテーションの存在を知り、やり甲斐のある仕事だと感じ、専門学校に進学後、理学療法士免許を取得しました。
理学療法士14年目(急性期回復期病院、外来、訪問リハビリテーション業務)
院内スポーツ自費部門担当
聴覚障害者国体兵庫県男子バレーボールチーム帯同トレーナー
蓮子から一言
皆様、初めまして
今年からPPAでお世話になります蓮子と申します。
私自身、10年間野球をやっていました。小中とただただ野球が楽しく大好きだったものが、事故による影響や技術の伸び悩み、周りとの力量差による焦りなど、段々と大好きだったはずの野球が、疎ましくなり最後は高校で野球を諦める選択となりました。
その後は理学療法士としてリハビリ業務に専念し、スポーツ障害の子ども達に携わる機会が増え、徐々に野球への情熱が再び高まってきました。
学びを続けている今、強く感じることは正しい知識と努力は必ず成長に繋がると実感しています。
野球が大好きな選手を、より大好きに出来るよう全力でサポートしていきます!
どうぞ宜しくお願いいたします。
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